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2013年9月2日月曜日

水耕栽培方式別コンペを致します。



トマトの尻腐れ病対策にカルシューム肥料を購入した販売店様から空芯采の種を頂きました。時期外れですが苗が元気に育ったのでこの苗を使い水耕栽培の方式別のコンペをして見たいと思います。
プランターは10Lの小ぶり、土耕栽培で余った物を利用しました。
比較する栽培方式は
①元祖水耕栽培方式のブクブク式;真ん中にエヤーストーン1個、エヤーは15分出、30分止めの繰り返し。(写真左)
②風太くん得意な浮き根式+ブクブク;ブクブクの条件は①と同じ。(写真右)
③水平パイププランター;給水パイプはφ6mmのまま
④従来の土栽培プランター;週一回の液肥補給
以上の4方式です。それどれ二株ずつ栽培です。
変化がありましたら報告いたします。
尚、プランター2台の右側に置いているのは以前紹介したミニフロート式自動水位調整器です。ポンプもタイマーも不要、水タンクに繋ぎ置くだけ、プランターの水位を見ながら、ミニフロート式自動水位調整器に板等をかまし高さを決めています。

2013年8月31日土曜日

ポリエチレンパイプの動脈硬化にご注意!!



このところ、浮き根式プランターを設置している西側システムの水の供給が悪い事に気が付きました。朝方プランター内の水位を確認すると水位は正常なのに、昼になると急速に水位が低下します。この所の猛暑の為、魔法の自動水位調整装置の供給能力が不足するのでは?と思っていましたが、
念の為、給水パイプを外して見ました所、水タンクから10M先に取り付けた自動水位調整装置へつなぐパイプの所で水の出が非常に悪い事が判りました。
本来なら水タンクから1M以上下に設置しており水が勢いよく流れるはずなのにチョロ・チョロ。
変だな?と思い順番にパイプを外していったら、水タンクにつなげる1番目のパイプが動脈硬化を起こしていました。
水タンク→1番目のパイプ→2分岐管→各自動水位調整器→各プランターグループという水の流れの1番目のパイプです。
分岐管を外してみたら水タンクの水圧で勢い良く水が飛び出すはずが、チョロ・チョロの流れです。
パイプを外して中を見るとパイプ内周にヘドロが付着している様でした。30cm程度短いパイプでしたので、串カツ用の細い串を両側から突っ込み中をほじくり回した後、水を口に含んで思い切り吹いてみたら
ヘドロが飛び出しました。ヘドロは水苔や、ごみの類と思います。
掃除してから再度水タンクに繋いだら、勢い良く流れました。10M先に繋いだ自動水位調整装置の手前でも勢いよく水が出ましたので、このパイプが原因と判断しました。
短いパイプだったので、掃除出来たけれど、長いパイプでは難しい。2年くらいで取り換える必要が有るのかな?と感じました。
幸い20M送料込で1500円程度と近所のホームセンターより安いパイプの販売先が判ったので、定期的な取り替えが良い様に思います。
西側の浮き根式プランター群は水タンクに繋ぐ4mmのパイプ1本から8台のプランターに分岐を繰り返して水を供給する構造の為、少し無理があると考えていました。そこでこの際、写真の様に水タンクに給水パイプを増設し、キューリグループとミニカボチャ+ゴーヤグループのそれどれ直接水タンクから供給する回路に変更しました。

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2013年8月27日火曜日

風太くんちの防虫対策


野菜作りでは土中や空を飛ぶ害虫対策が悩みの種です。水耕栽培は土を使わないので土中の害虫はあまり考えなくて良いと思います。
後は空を飛ぶ害虫です。その中で何と言っても蝶々が天敵です。フラフラと飛んで来てあっという間に卵をうえつける。夏の最盛期には青虫だらけでまるで青虫のエサを栽培しているようなもので栽培意欲が無くなります。
しかし農薬を使う事は家庭菜園のルール違反。
という事で風太くんも諸先輩の様にポールプランターの周りを防虫シートで包んでみたり色々工夫してみましたが、植物へのアプローチの邪魔になったり、見栄えが悪い等どうした物か、と悩んでいました。
そこで思い出したのは「現場改善で行き詰った時は、離れて観察する。」という先輩の教えでした。
庭やベランダをリビングから眺めていたら、解決策が見つかりました。思い切って全体を防虫網で覆うというアイデアです。
風太くんの家の庭の半分が自作のウッドデッキでポールプランターが陣取っていますし、半分が庭のままで水平パイププランターを設置しており両方を透明のウッドテラスで覆っています。
更に周りをラティスとフェンスで囲う構造です。
このテラスの縁とフェンス、ラティスを防虫網で覆いました。
写真の奥側は家の屋根の軒先とフェンスを繋ぎ、中間部は水平パイププランターの支柱で支えています。
奥側の一部が開放のままですが、隣家に遠慮した結果です。
全体の八割方カバーできました。
其の為、今年は目立って青虫の被害が少なくなりました。昨年の今頃は青虫の被害で野菜作りの意欲が無くなっていましたが、今年は小松菜・レタス等栽培し、毎朝、野菜スムージーを飲んでいます。
ただ開口部から時々命知らずの蝶々が入ってきますが、その特攻精神に敬意を表し、丁重に駆逐葬っています。
数えたらアゲハ蝶47匹、紋白蝶11匹、風太くんの有難い般若心経の回向で極楽往生されました。
あとは蚊対策、まだフェンスの下の方が未対策の為、涼しくなったらパオパイ作りで失敗し、放置している防虫網で補強したいと思います。
蛇足)スペイン人の前で「蝶々」と発音しない様に!!放送禁止用語ですから。

2013年8月10日土曜日

浄化槽用エヤーポンプ導入しています。

風太くんは水耕栽培開始当初は教科書通り、観賞魚用エヤーポンプを購入しました。所がすぐに栽培装置を増設し2台目のポンプを購入しそこで考えました。このまま行くとポンプだらけになり購入費用も嵩む!!庭がたこ足配線になり、危険だ!!という事で先輩のブログにあった浄化槽用のエヤーポンプを導入しました。
これが大正解でした。
現在はエヤーリングが14カ所まで増えています。まだまだ増えそうです。
鑑賞魚用エヤーポンプをそのまま買い続けていたら1個1000円程度ですので14000円掛かった計算です。
浄化槽用ポンプは各社が出していますが実績と信頼性を加味して安永のAP30を選びました。
一般用でない品物の価格は幅が大きいですね、定価3.5万円、ネットで調べたら1.7万円~9280円まで送料込、別など詳細チェック必要です。風太くんは送料を加味しネット最安値(下記)で9480円で購入しました。
25Wですがさる農業大学のレポート通りエヤーリングを間欠運転にしており電気代を節約しています。
風太くんの水耕栽培はまだまだ規模が増えそうですがこのポンプでエヤリング箇所3~40カ所は大丈夫。
設置場所は庭の角、そこから2方向に各8mずつ13mm硬質塩ビパイプで配管しています。配管はラティスに紐で括り付けただけですが振動がありません。


空気取り出し口はホームセンター観賞魚コーナーにあったエヤー分岐用金具を直接硬質塩ビパイプに穴をあけ差し込んでいます。
エヤリングは垂直パイプ栽培装置のタイマーに同期させ15分間隔の間欠作動にしています。